息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は強く抵抗することができなかった若い肉體に抱かれる感觸、逞しい肉棒に貫かれる快感。枯れかけた夫はもう感じさせてくれない刺激は忘れかけていた女の悅びを思い出させ、莉久の肉體はこの時を待っていたかのように激しく反応してしまった。「今夜、おばさんの寢室に行っていい?」啓太にそう言われ、いけないことと知りながら莉久は體の芯が熱く火照るのを感じていた…。※ 配信方法によって収録內容が異なる場合があります。特集 ライブチャット 人妻フロアでキャンペーン中!
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